2008 |
07,09 |
«3Z銀新»
原稿中にキていた3Zです。初3Z。
ところで皆さん『さんぜっと』と『さんずぃー』どっち呼びですか?珠谷はどうしても前者です。どうしても。土方さん関連のカプ読みも『ひじ』ではなく『ど』と読んでしまいます。ひじみつではなくどみつ。どしんとかぎんどとかそんなん(笑)
や、インテの時に沖田と神楽ちゃんのカプを何と呼ぶかがちらりと話題に出てたので。珠谷は『おきかぐ』ですね。『おきらく』もかわいいなーと思いました。おきらくって!
さて。長い前振りでSSの内容について触れてないのは、アレです。内容がアレなんです(苦笑)
私の中で3Z銀新はどう頑張っても18禁なので、18禁にならないように書いてもアレなんです。まぁ私に18禁は甚だ無理な話です。描くにしたって難しいんだよ18禁!描いたことないけどさ!!←
人間が絡まる描写は難しいのです。書くにも描くにも。そして描写力がないと読む方もそーいうのは一気に萎えてしまうと思うのです。
だからじゃんぷでもお色気系統を描かれてる作家さんは絵が上手な方ばっかなんだろうと思います。勝手に。
このSS、サイトに直にアップしようか迷ったんですが、試運転のつもりでブログに先にアップで、す。
出来ればシリーズ化したいなんてあっはっは(ぶっちゃけた)。でもnot18禁で。
万事屋銀新では書けない2人を書いてみたいんですよ。私の中で3Z新八は最終的に乙女なイメージ。万事屋は・・・うん、夏に出る本を見ていただけたら分かります(プチ宣伝・笑)
ではでは、それでも読んでやろうという方はつづきからどうぞー。
苦情とか色々羞恥プレイは勘弁してください(土下座)
---------
高く高く、遠くへ。
身体が消えていくイメージ。
「……あっつ」
銀髪を汗で額に張り付かせ、銀八は呟いた。
8月上旬の昼下がり。一日のうちで気温がもっとも高いこの時間。
窓の外ではセミが短い命を謳歌するように鳴いている。
「やっぱクーラーないとダメだわ」
万年床からのっそりと起き上がり、銀八は健気に首を振り続けている扇風機の元へと這っていく。
部屋にエアコンがあるにはあるのだが、非常に古く、先日ついに逝ってしまわれた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ」
扇風機に向かってお決まりの声を発し生温い風をしばらく堪能した後で、ふいに思い出したように万年床の方を振り返った。
「お前暑くねぇの?」
「…………暑いですよ」
夏用の薄い掛け布団の影から、だるそうな掠れ声が届いた。
そして緩慢な動作でもぞもぞと黒髪の頭が覗く。
「暑いよりも怠いんですよ」
銀八よりも汗だくな新八は、むっつりとした顔でようやく起き上がった。
べったりと張り付いた髪も、汗で湿った身体も、暑さで上気した頬も、銀八には全てがみずみずしく映った。
(若いっていいねぇ)
肌のハリが違うハリが。
無表情に新八を眺めていた銀八が、扇風機の風に煽られながら煙草に火を付けた。
その間に新八は枕元に転がったままだった眼鏡をかけ、適当に散らばっていた衣服を拾い上げ、「どっこいしょ」と年に似つかわしくない掛け声を上げながら立ち上がった。
ジジくさい新八に銀八が呆れた声を投げる。
「お前ね、んな年寄りみたいな掛け声出すなよ」
素っ裸のまま部屋を移動しながら、新八はじとりと視線を銀八に寄越す。
「しょーがないでしょ。誰かさんのせいで腰が怠いんですから」
「あーそりゃ俺のせーだわ」
ケケケ、と笑いながらも煙草を口に運ぶ銀八に、新八は眉根を寄せる。だがすぐに諦めたように溜息をつき、銀八に背を向けた。
「先生、シャワー借りますね」
そのまま銀八の返事も待たずに風呂場へと消えた。
「いってらっさい」
ひらひらとおざなりに手を振る銀八は、特有の匂いの残る部屋を見渡し「換気しねーとな」とひとりごちた。
サラサラと流れる水に、トロリとした白濁が混じりながら排水溝へと消えていく。
頭から水を被りながらその様子をじっと見守っていた新八は、白濁がなくなった頃にまたひとつ溜息をついた。
(ゴム着けろっつってんのに)
何度も何度も抗議したのだが、銀八は一向に改めようとはしない。
以前新八がしつこく言い募った時も、銀八はあっさりと言ってのけた。
「だってお前ガキ出来ねーじゃん」
おかげで新八が恥を忍んで買ってきたコンドームは未だ未使用のまま新八の机の引き出しに隠されている。
(子供が出来る出来ないの問題じゃないんだよこっちは!)
他人の精液を腹に入れたままでは腹を下すことがあるなんてことは、経験者にしか分かるまい。
実際新八は最初の頃原因不明の腹痛に幾度か泣かされてきた。
そう、むかしは原因不明だった。
けれど今では。
(後処理する時のこの微妙な気持ちはあの人には分かんないだろうな…)
入れられたものを、掻き出す。
妙な感覚と流れていく白濁に、新八は毎回この不実な関係に溜息をつく。
新八の通う高校の教師である銀八と関係を持つようになって、もうすぐ1年が経つ。
そう気付いた時新八は軽く驚いた。
もうそんなに経つのか、と。
だが、確かに回数を数えるのをやめてしまってからはずいぶん経った、とすぐに納得した。
(どうせ卒業するまでの関係だしね)
体内から銀八のモノを全て排出し、シャワーを浴びてサッパリした頃には、毎回立ち直る。
我ながら図太い、と新八は思う。
不実だ不毛だと思うばかりの銀八との関係だが、新八には意味も目的もある。
それは。
「上がった?」
「はい。サッパリしましたよ」
風呂から上がり、元々着ていたTシャツとジーパンを再び身につけた新八は、洗面所に置いてある棚からタオルを取り出して髪を拭きながら銀八の居る部屋へと戻った。
銀八は相変わらず上半身裸のまま扇風機に煽られていた。
「先生もシャワー浴びたらどうですか?スッキリしますよ」
ゴシゴシとタオルで拭きながら鞄を開け中身を確認する新八に、銀八が茹だった声を寄越す。
「あ゛~…そーだな…つかお前帰んの?」
「これからバイトなんです」
忘れ物がないか辺りを見回しながら答える新八に、銀八は茶化すようににやんと笑う。
「てーへんね勤労少年。『バイト』梯子してー」
「………」
銀八の意味深な発言に、新八はピクリと顔を引き攣らせた。
そんな新八をニヤニヤと見つめながら、銀八はテーブルの上に無造作に放り出されていた財布を手に取り、先程新八が言ったのと同様の掛け声を上げながら立ち上がった。
そのまま新八の前へと立つ。
「………」
睨むように視線を寄越す新八に、銀八は手にした財布から適当に紙幣を掴んで渡す。
「お勤めゴクローさん」
そう言って銀八は頭ひとつ分低い少年を労うように笑う。
だが新八の目には相変わらずニヤリとしか映らなかった。
手にした数枚の紙幣と銀八のだらしない顔を交互に眺めた新八は、出来るだけ冷めた顔を作って微笑んでみせる。
「毎度どうも。」
銀八との関係の意味など、金でしかない。
申し出たのは銀八だったが、彼の意図は未だ図れない。
だがもう1年も経つのだ。今更銀八の真意を探るのもバカバカしいと新八は思っている。
銀八に抱かれ、その見返りを貰う。
それで新八の生活は随分と助けられた。
姉が年をごまかして夜の仕事をする必要もなくなった。
だったら、それでいいじゃないか。
どうせ卒業すれば就職するつもりだ。そうなれば銀八との関係に意味などなくなる。
(卒業まで)
そう唱えながら、新八は自分の財布に紙幣をしまう。
銀八は既に新八の元を離れ、風呂場へと足を運んでいた。
窓が全開に開けられ、扇風機が回る部屋を見渡した新八は、シャワーを浴びてすぐだというのに首のあたりに汗をかきはじめていることに気付いた。
夏はまだまだ本番。これからさらに寝苦しい夜が続くのだろう。
「先生」
「あー?」
「…やっぱクーラー直した方がいいですよ」
洗面所へ片足踏み入れた姿勢で振り返った銀八は、からかうように目を細めた。
「金ねーんだよ」
「………」
だったら、と出かかった言葉を新八は飲み込んだ。
だったら金を払って僕を抱くのをやめればいい。
そうは思うが、言えなかった。
銀八からの金がなくなれば生活が苦しくなるのは目に見えている。
だから新八は別の言葉を紡ぐ。
「だったら、タバコやめたらどうですか?バカにならないでしょ」
銀八の表情が変わる。そうきたか、というように器用に片方の眉だけ動かした。
「バーカ。せんせーはタバコと糖分がないと生きていけないの」
銀八の発言に新八は呆れた顔をつくる。
ふわふわと上辺だけの会話も、もう慣れた。
銀八は洗面所へ入る前に一言だけ
「気をつけてけよ」
と言って姿を消した。
新八は返事をせずに銀八の部屋を出た。
外に出た途端、ぶわっっと全身から汗が噴出した。
室内に居た時よりもずっと、セミの鳴き声が耳をつく。
行為が終わって呟いた銀八の少し掠れた低い声を思い出しながら、新八も同じように呟く。
「あっつ・・・」
どこまでも底抜けに明るく青い夏の空を見上げると、一筋の飛行機雲が走っていた。
高く高く遠くへ。
銀八との関係は、自分が何処かへと消えていくイメージ。
了
お粗末様でございました・・・;
3Zは倦怠感に包まれてるイメージというか・・・。この話は新八が高2設定なので、坂田せんせーはまだ担任じゃありません。この時点では全然恋でもなく。3年になってから2人の関係が動き出す、みたいな。それまではずっとこんなかんじでダラダラやってます(苦笑)
シリーズ物として書きたい気持ちもあるんですけど、どうなのかなぁとも思います;
次書くとしたらこうなったきっかけかなぁ。まだ未定ですが。
因みにこのお話のイメージソングはらっどのコンドームです。細かい歌詞とかはアレなんですが、雰囲気がね。そんなかんじで。
てかもう私的にらっどは銀新ソングの頂点に立ちつつあります(笑)
ではでは、ここまでお付き合い下さってどうもありがとうございました!!
高く高く、遠くへ。
身体が消えていくイメージ。
「……あっつ」
銀髪を汗で額に張り付かせ、銀八は呟いた。
8月上旬の昼下がり。一日のうちで気温がもっとも高いこの時間。
窓の外ではセミが短い命を謳歌するように鳴いている。
「やっぱクーラーないとダメだわ」
万年床からのっそりと起き上がり、銀八は健気に首を振り続けている扇風機の元へと這っていく。
部屋にエアコンがあるにはあるのだが、非常に古く、先日ついに逝ってしまわれた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ」
扇風機に向かってお決まりの声を発し生温い風をしばらく堪能した後で、ふいに思い出したように万年床の方を振り返った。
「お前暑くねぇの?」
「…………暑いですよ」
夏用の薄い掛け布団の影から、だるそうな掠れ声が届いた。
そして緩慢な動作でもぞもぞと黒髪の頭が覗く。
「暑いよりも怠いんですよ」
銀八よりも汗だくな新八は、むっつりとした顔でようやく起き上がった。
べったりと張り付いた髪も、汗で湿った身体も、暑さで上気した頬も、銀八には全てがみずみずしく映った。
(若いっていいねぇ)
肌のハリが違うハリが。
無表情に新八を眺めていた銀八が、扇風機の風に煽られながら煙草に火を付けた。
その間に新八は枕元に転がったままだった眼鏡をかけ、適当に散らばっていた衣服を拾い上げ、「どっこいしょ」と年に似つかわしくない掛け声を上げながら立ち上がった。
ジジくさい新八に銀八が呆れた声を投げる。
「お前ね、んな年寄りみたいな掛け声出すなよ」
素っ裸のまま部屋を移動しながら、新八はじとりと視線を銀八に寄越す。
「しょーがないでしょ。誰かさんのせいで腰が怠いんですから」
「あーそりゃ俺のせーだわ」
ケケケ、と笑いながらも煙草を口に運ぶ銀八に、新八は眉根を寄せる。だがすぐに諦めたように溜息をつき、銀八に背を向けた。
「先生、シャワー借りますね」
そのまま銀八の返事も待たずに風呂場へと消えた。
「いってらっさい」
ひらひらとおざなりに手を振る銀八は、特有の匂いの残る部屋を見渡し「換気しねーとな」とひとりごちた。
サラサラと流れる水に、トロリとした白濁が混じりながら排水溝へと消えていく。
頭から水を被りながらその様子をじっと見守っていた新八は、白濁がなくなった頃にまたひとつ溜息をついた。
(ゴム着けろっつってんのに)
何度も何度も抗議したのだが、銀八は一向に改めようとはしない。
以前新八がしつこく言い募った時も、銀八はあっさりと言ってのけた。
「だってお前ガキ出来ねーじゃん」
おかげで新八が恥を忍んで買ってきたコンドームは未だ未使用のまま新八の机の引き出しに隠されている。
(子供が出来る出来ないの問題じゃないんだよこっちは!)
他人の精液を腹に入れたままでは腹を下すことがあるなんてことは、経験者にしか分かるまい。
実際新八は最初の頃原因不明の腹痛に幾度か泣かされてきた。
そう、むかしは原因不明だった。
けれど今では。
(後処理する時のこの微妙な気持ちはあの人には分かんないだろうな…)
入れられたものを、掻き出す。
妙な感覚と流れていく白濁に、新八は毎回この不実な関係に溜息をつく。
新八の通う高校の教師である銀八と関係を持つようになって、もうすぐ1年が経つ。
そう気付いた時新八は軽く驚いた。
もうそんなに経つのか、と。
だが、確かに回数を数えるのをやめてしまってからはずいぶん経った、とすぐに納得した。
(どうせ卒業するまでの関係だしね)
体内から銀八のモノを全て排出し、シャワーを浴びてサッパリした頃には、毎回立ち直る。
我ながら図太い、と新八は思う。
不実だ不毛だと思うばかりの銀八との関係だが、新八には意味も目的もある。
それは。
「上がった?」
「はい。サッパリしましたよ」
風呂から上がり、元々着ていたTシャツとジーパンを再び身につけた新八は、洗面所に置いてある棚からタオルを取り出して髪を拭きながら銀八の居る部屋へと戻った。
銀八は相変わらず上半身裸のまま扇風機に煽られていた。
「先生もシャワー浴びたらどうですか?スッキリしますよ」
ゴシゴシとタオルで拭きながら鞄を開け中身を確認する新八に、銀八が茹だった声を寄越す。
「あ゛~…そーだな…つかお前帰んの?」
「これからバイトなんです」
忘れ物がないか辺りを見回しながら答える新八に、銀八は茶化すようににやんと笑う。
「てーへんね勤労少年。『バイト』梯子してー」
「………」
銀八の意味深な発言に、新八はピクリと顔を引き攣らせた。
そんな新八をニヤニヤと見つめながら、銀八はテーブルの上に無造作に放り出されていた財布を手に取り、先程新八が言ったのと同様の掛け声を上げながら立ち上がった。
そのまま新八の前へと立つ。
「………」
睨むように視線を寄越す新八に、銀八は手にした財布から適当に紙幣を掴んで渡す。
「お勤めゴクローさん」
そう言って銀八は頭ひとつ分低い少年を労うように笑う。
だが新八の目には相変わらずニヤリとしか映らなかった。
手にした数枚の紙幣と銀八のだらしない顔を交互に眺めた新八は、出来るだけ冷めた顔を作って微笑んでみせる。
「毎度どうも。」
銀八との関係の意味など、金でしかない。
申し出たのは銀八だったが、彼の意図は未だ図れない。
だがもう1年も経つのだ。今更銀八の真意を探るのもバカバカしいと新八は思っている。
銀八に抱かれ、その見返りを貰う。
それで新八の生活は随分と助けられた。
姉が年をごまかして夜の仕事をする必要もなくなった。
だったら、それでいいじゃないか。
どうせ卒業すれば就職するつもりだ。そうなれば銀八との関係に意味などなくなる。
(卒業まで)
そう唱えながら、新八は自分の財布に紙幣をしまう。
銀八は既に新八の元を離れ、風呂場へと足を運んでいた。
窓が全開に開けられ、扇風機が回る部屋を見渡した新八は、シャワーを浴びてすぐだというのに首のあたりに汗をかきはじめていることに気付いた。
夏はまだまだ本番。これからさらに寝苦しい夜が続くのだろう。
「先生」
「あー?」
「…やっぱクーラー直した方がいいですよ」
洗面所へ片足踏み入れた姿勢で振り返った銀八は、からかうように目を細めた。
「金ねーんだよ」
「………」
だったら、と出かかった言葉を新八は飲み込んだ。
だったら金を払って僕を抱くのをやめればいい。
そうは思うが、言えなかった。
銀八からの金がなくなれば生活が苦しくなるのは目に見えている。
だから新八は別の言葉を紡ぐ。
「だったら、タバコやめたらどうですか?バカにならないでしょ」
銀八の表情が変わる。そうきたか、というように器用に片方の眉だけ動かした。
「バーカ。せんせーはタバコと糖分がないと生きていけないの」
銀八の発言に新八は呆れた顔をつくる。
ふわふわと上辺だけの会話も、もう慣れた。
銀八は洗面所へ入る前に一言だけ
「気をつけてけよ」
と言って姿を消した。
新八は返事をせずに銀八の部屋を出た。
外に出た途端、ぶわっっと全身から汗が噴出した。
室内に居た時よりもずっと、セミの鳴き声が耳をつく。
行為が終わって呟いた銀八の少し掠れた低い声を思い出しながら、新八も同じように呟く。
「あっつ・・・」
どこまでも底抜けに明るく青い夏の空を見上げると、一筋の飛行機雲が走っていた。
高く高く遠くへ。
銀八との関係は、自分が何処かへと消えていくイメージ。
了
お粗末様でございました・・・;
3Zは倦怠感に包まれてるイメージというか・・・。この話は新八が高2設定なので、坂田せんせーはまだ担任じゃありません。この時点では全然恋でもなく。3年になってから2人の関係が動き出す、みたいな。それまではずっとこんなかんじでダラダラやってます(苦笑)
シリーズ物として書きたい気持ちもあるんですけど、どうなのかなぁとも思います;
次書くとしたらこうなったきっかけかなぁ。まだ未定ですが。
因みにこのお話のイメージソングはらっどのコンドームです。細かい歌詞とかはアレなんですが、雰囲気がね。そんなかんじで。
てかもう私的にらっどは銀新ソングの頂点に立ちつつあります(笑)
ではでは、ここまでお付き合い下さってどうもありがとうございました!!
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