2006 |
11,02 |
ハチクロの5・6巻買いました。
・・・多分もう勢いで全部買いますそのうち近いうち・・・。
以下感想というよりも何か違う恥ずかしいものが零れ出したりしてますが。
・・・多分もう勢いで全部買いますそのうち近いうち・・・。
以下感想というよりも何か違う恥ずかしいものが零れ出したりしてますが。
まずあゆは森田さんじゃ駄目なのかと真剣に思いました。
あの2人が何気に仲がいいのが最初からすごく気になってたんですが。手を繋いだりとか凄く可愛いんですけど!!
でも同時にあの2人にはお互いらぶがないからいいんだろうなぁとも、思うよ・・・。
何だかんだではぐちゃんと森田さんはお似合いな気がするし。竹本くんスキーには切ないけれど。
竹本くんで終わるともう続きが気になって気になって・・・!(ぞっこんです)
『自分探し』とかあたしが行きたいわ!(切実)
この漫画って、時間のテンポ速いですよね・・・。イベントごとも普通の日常もさらさらと流れていって、でも余韻は残ってて。凄いなぁと思います。最初はこのテンポについていけなくてちょっと戸惑いましたけど(笑)
ああ爆笑したのはリアル☆お父さんの似顔パンです!
5巻は電車に揺られながら読んだんですけどこのリアルパンが6巻でほんと良かったと思います。帰宅ラッシュにまみれて爆笑するとこだったよ・・・☆
で、ハチクロて美大が舞台なので、ちょっと色々考えちゃうんですよね・・・。
はぐちゃん(と森田さん)の才能とそれを取り巻く環境とか。
才能があってもそれを生かさないんだか生かせないんだかの人間て本当にいるんですよねぇ・・・これこそ色んな方面で。
いや森田さんはまぁアレとして、はぐちゃんはちゃんとはぐちゃんの世界で頑張ってるんだってのはひしひし伝わるのでこれははぐちゃんたちに対してのものでは決してないんですが。う~ん、今までで考えてたりしたことかな。世の不思議さというかなんというか。
私は才能に恵まれてる人間でもなんでもない根っからの『叩き上げ系』なので、何でも出来ちゃう人とか、ほんとに才能あるなーと思う人を、羨ましく思ったことも沢山あります、よ。
でもそういえば尊敬は出来なかったなぁ。羨ましかったけど(笑)
結局尊敬するのは、ちゃんと歩き続けて実のらせた人だったりします。辛くても苦しくても、その過程があってこそ今笑ってるひと。
才能のある人が努力して突き進んだら敵わないのになんで走らないんだろうと悶々することもあります。
「勿体ない!」と思うことですら凡人の考えることなんだろうかとも思ったり。
あああ何が言いたいのかわかんなくなってきた!!
そもそも才能って何なのさ!!自分じゃわかんないよね!
こういうこと考えてる自体、私もまだまだ青春スーツを身につけてるんだなぁと思います。
どっか遠くに行きたいとかね。本気で考えてるからね・・・。
いっそ行っちゃおうかと思ったよ。竹本くん見て本気で。まぁチャリでは行けないけどさ。
行ったことないとこ行きたいな。九州とか?あ、宮島行きたいな・・・。もう何年行ってないだろう。
小さい頃って結構ひとりの世界に入り込むのが得意だったりしたのですが。周りに人が居てもお構いナシに。夏休みのプール登校とか、別に一緒に遊ぶ友達がいないわけじゃないのに意味もなく1人でプールのはしっこでじっともぐってみたりとかしてたなぁそういえば(今考えるとかなりの不思議っこだ・・・;)
じっと息の限界まで潜って、音を遮断して青い世界に何を考えてたんだろう。何も考えずにただぼうっとしてただけだったかもしれないけど、そういえばいつのまにそれをしなくなったんだろう・・・やっぱ中学校入ってから?
いやでも今でもたまに湯船に潜ってぼうっとしてるな。。。水中って落ち着くんですよねぇ・・・。
あともうひとつ落ち着きスポットは前住んでた家にあったでかい公孫樹の木!登って景色眺めるのが好きだったなぁ。今日それ思い出して久々に登りたくなりました。今でもその公孫樹の木を行き帰りに見るのですが、秋には黄色いはっぱが落ちて綺麗なんですよv(まぁ親は掃除大変そうでしたが)
そうだなぁどこか遠くに行けなくたって、あの木に登りさえすれば独りの世界が築けるんだけどな。
部屋の中ではない世界。
・・・・・・これもう感想じゃないよね。触発だよね(苦笑)
自分も渦の真っ只中なもので、ついつい流されてしまいます;
いや、ほんとお目汚し失礼いたしました・・・。
あの2人が何気に仲がいいのが最初からすごく気になってたんですが。手を繋いだりとか凄く可愛いんですけど!!
でも同時にあの2人にはお互いらぶがないからいいんだろうなぁとも、思うよ・・・。
何だかんだではぐちゃんと森田さんはお似合いな気がするし。竹本くんスキーには切ないけれど。
竹本くんで終わるともう続きが気になって気になって・・・!(ぞっこんです)
『自分探し』とかあたしが行きたいわ!(切実)
この漫画って、時間のテンポ速いですよね・・・。イベントごとも普通の日常もさらさらと流れていって、でも余韻は残ってて。凄いなぁと思います。最初はこのテンポについていけなくてちょっと戸惑いましたけど(笑)
ああ爆笑したのはリアル☆お父さんの似顔パンです!
5巻は電車に揺られながら読んだんですけどこのリアルパンが6巻でほんと良かったと思います。帰宅ラッシュにまみれて爆笑するとこだったよ・・・☆
で、ハチクロて美大が舞台なので、ちょっと色々考えちゃうんですよね・・・。
はぐちゃん(と森田さん)の才能とそれを取り巻く環境とか。
才能があってもそれを生かさないんだか生かせないんだかの人間て本当にいるんですよねぇ・・・これこそ色んな方面で。
いや森田さんはまぁアレとして、はぐちゃんはちゃんとはぐちゃんの世界で頑張ってるんだってのはひしひし伝わるのでこれははぐちゃんたちに対してのものでは決してないんですが。う~ん、今までで考えてたりしたことかな。世の不思議さというかなんというか。
私は才能に恵まれてる人間でもなんでもない根っからの『叩き上げ系』なので、何でも出来ちゃう人とか、ほんとに才能あるなーと思う人を、羨ましく思ったことも沢山あります、よ。
でもそういえば尊敬は出来なかったなぁ。羨ましかったけど(笑)
結局尊敬するのは、ちゃんと歩き続けて実のらせた人だったりします。辛くても苦しくても、その過程があってこそ今笑ってるひと。
才能のある人が努力して突き進んだら敵わないのになんで走らないんだろうと悶々することもあります。
「勿体ない!」と思うことですら凡人の考えることなんだろうかとも思ったり。
あああ何が言いたいのかわかんなくなってきた!!
そもそも才能って何なのさ!!自分じゃわかんないよね!
こういうこと考えてる自体、私もまだまだ青春スーツを身につけてるんだなぁと思います。
どっか遠くに行きたいとかね。本気で考えてるからね・・・。
いっそ行っちゃおうかと思ったよ。竹本くん見て本気で。まぁチャリでは行けないけどさ。
行ったことないとこ行きたいな。九州とか?あ、宮島行きたいな・・・。もう何年行ってないだろう。
小さい頃って結構ひとりの世界に入り込むのが得意だったりしたのですが。周りに人が居てもお構いナシに。夏休みのプール登校とか、別に一緒に遊ぶ友達がいないわけじゃないのに意味もなく1人でプールのはしっこでじっともぐってみたりとかしてたなぁそういえば(今考えるとかなりの不思議っこだ・・・;)
じっと息の限界まで潜って、音を遮断して青い世界に何を考えてたんだろう。何も考えずにただぼうっとしてただけだったかもしれないけど、そういえばいつのまにそれをしなくなったんだろう・・・やっぱ中学校入ってから?
いやでも今でもたまに湯船に潜ってぼうっとしてるな。。。水中って落ち着くんですよねぇ・・・。
あともうひとつ落ち着きスポットは前住んでた家にあったでかい公孫樹の木!登って景色眺めるのが好きだったなぁ。今日それ思い出して久々に登りたくなりました。今でもその公孫樹の木を行き帰りに見るのですが、秋には黄色いはっぱが落ちて綺麗なんですよv(まぁ親は掃除大変そうでしたが)
そうだなぁどこか遠くに行けなくたって、あの木に登りさえすれば独りの世界が築けるんだけどな。
部屋の中ではない世界。
・・・・・・これもう感想じゃないよね。触発だよね(苦笑)
自分も渦の真っ只中なもので、ついつい流されてしまいます;
いや、ほんとお目汚し失礼いたしました・・・。
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