«ある日突然大好きな二次元キャラが猫耳になりしかも自分家に来てしまったら貴方はどおする的なバトン(銀時編）»

しつこくやってみる銀時編。
多分さっきと間逆の対応になるでしょう（苦笑）

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名前通りです^^
可愛がるもよし虐めるもよし←
ではスタート!!

＊朝。同じ布団に猫耳｢銀時｣が寝てる。
頭真っ白になる。
私一体何やらかしたんだろう。
服は着てますか。お互い←


＊｢えっ…ちょ何これ取れないにゃん!?｣どうやら今自分が猫耳になった事に気づいた｢銀時｣、しかも語尾が｢にゃん｣。
そんなことより何故ここに居るのか３０字以内で答えてください。


＊｢銀時｣の嗜好も猫並の生魚好きになってしまった。
いんじゃない？糖分過剰摂取よりはよっぽど健康的ですよ。


＊どうやら外に行きたい様子、しかし帽子系はどうしても嫌がる｢銀時｣。猫耳が隠れない…
我侭言わずに大人しく被っとけ！ニット帽とか可愛いかもよｖ


＊何とか誤魔化して外に。さて何処へ行こう？
美味しいものでも食べに行きますか！運転するさー。


＊友達に遭遇!!｢銀時｣との出会いに感激の様子。
どこらへんに感激するのか。


＊友達に｢銀時｣の猫耳がバレそうになってる。
ほらーぼうしちゃんと被らないから！


＊そんなこんなで友達と別れ、近所の公園へ。｢銀時｣の視線の先には少年とサッカーボール…｢銀時｣が何だかうずうずしてる。
少年が怖がってるからやめなさい。


＊｢銀時｣が理性を捨てサッカーボールに向かいそうになってる。
えぇーもう私遠くで見守るよ・・・。出来るだけ他人のふりをするよ。


＊何とか家に帰り着いたが、母が｢銀時｣について煩く聞いてくる。
むしろ私が聞きたいよマミー。


＊母の質問攻撃をかいくぐり風呂へ。脱衣所に｢銀時｣の服が…
うん。上がるまで待っとくわ。ちゃんと服着て出てきてね！←


＊風呂も済み夕食の時間。何となく魚臭い｢銀時｣が｢口拭いてにゃん｣…どうする？
自分で拭け！！と言ってしょんぼりさせてみたい（おま・・・）


＊もうすぐ寝る時間。無理矢理布団に入り込む｢銀時｣、猫尻尾がぴくぴくと体に当たってくる!
ちょ、銀さんが潜ったら私は入れないじゃん！つか朝どうやって一緒に寝てたんだ！？
尻尾は撫でたり掴んだりしたい。耳とか髪とかわしゃわしゃしたい触らせてほしい！


＊耳をすますと｢銀時｣の寝言が聞こえてきた。
しんぱちって言えばいいよ・・・！


＊もう一回寝言が。｢バトン友達に…回してにゃん…｣
無理！←

＊お疲れ様でした!!

実際銀さんでも新八でもぐりぐりわしゃわしゃさわりまくってると思うじぶん。